幼児教育 英才アカデミーとは

英才アカデミーの知能教育について

当アカデミーでは、知能とは「憶える」「考える力」であると定義します。

英才アカデミーでは、オリジナルの知育教材を使い、子供たちに覚えたり考えたりさせながら知能を伸ばしていく教育を行います。 しかし、教材をただ子どもの前に並べて「さぁ、考えなさい」と言っても授業になりません。人間が生まれながらに持っている本性の中でも、探求反射(知りたい)、模倣反射
(真似したい)等を刺激して、上手に子供の興味や思考意欲を引き出しながら授業をすすめていくことが大切です。また、考えた結果答えが間違っていても、とがめるのではなく、そこまで考えたことを誉めてあげることが大切です。

 

知能教育は知識を教え込むものではありません。子供がどのように考えたら良いかを導き、その考えたプロセスを重視する教育です。

知能教育の成果について

右のグラフは1980年~1993年まで、毎年、教育期間1年目の子供達の知能指数の伸びを表したものです。
このグラフから分かるように、年によって多少の凹凸はありますが、だいたい19前後伸びています。厳密には全体の平均は19.26です。ですから、知能教育を1年間受ければ、個人差はあっても知能指数は平均19前後伸びるということです。

知能教育は何歳から始めればよいの?どのくらい続ければいいの?

右のグラフは年齢別・教育期間別の知能指数の伸び数です。
傾向として年齢が小さい程、知能指数の伸びが大きいことがわかります。
つまり、知能幼児教育を始めるのは年齢が早ければ早いほど良いといことになります。

 知能研究所の経験から言いますと、10歳位までこの教育を続けるのが理想的です。なぜならば、心理学者ベイレイ(Baylay)の調査によると、同じ子供で11歳時と17歳時の知能指数の相関は、0.92(1が最大)と非常に高く、殆どこの年齢(11歳)からは、知能指数は変動しないことがわかっているからです。

知能指数は、学力に反映されるのか?知能と学力の関係について

知能指数が高いということは高い学力をつける可能性があるということです。ただ、勉強や努力をしなければ学力というものはつきません。それでは、知能指数が高くなったら、それに合った学力とはどの位なのかという問題がでてきます。つまり知能指数相当の学力がついているのかどうかということが、親としても心配になってくるわけです。

これを比較するのに知能偏差値・学力偏差値という概念があります。これはどちらも偏差値です。どちらも全国的なレベルでの知能偏差値であり、学力偏差値であるとすれば、学力偏差値が知能偏差値よりも高ければその子は知能指数に比べて非常に努力している。両者が同じ程度であれば、知能指数相当の学力をつけている。最後に学力偏差値より知能偏差値の方が高いということになれば、知能は高いのにその子はあまり勉強していないということがわかります。

知能指数と学力偏差値はなかなか比べられないですが、知能偏差値と学力偏差値を比べれば、その子が努力しているのか、していないのかということがかなりはっきり分かります。知能偏差値は知能指数から換算する表がありますし、知能指数は全国レベルでつくられていますので、学力偏差値も全国レベルのものを参考にする必要があります。

幼児教育への6つの提言

1、知能教育とは考える教育である

この知能幼児教育は考えること、そしてその考えたプロセスを重視しています。他の多くの幼児教室は文字や数字や漢字を覚え込ませるいわゆる知識教育です。しかし当研究所は30数年も前から考えることを最大のテーマとしています。知研プログラムはその為のものです。

2、知能が高くなったら社会での選択肢が増える

知能指数の高い子は、進学するときや社会で活躍しようとする時、自分の歩むべき道を決める時多くの選択肢があり、自分の適性にあった道を選ぶことができます。


高知能児の特徴

・誠実、正直、人気、責任感等が普通児より優れている。
・活発な遊びを好み、好んで集団の中へ入っていく。
・道徳的知識にも優れ、社会的によく適応している。
・遊びの関心の成熟が早く、自分より年長児を友達に持つことが多い。
・遊びの規則について、高知能児の知識はまさっており、規則の必要な遊びをより好む。

3、知能を高くするには知能教育が有効である

知能を高めるには脳細胞が発達する(幼児期)に、適切な刺激を与える必要があります。ただ、せっかく知能が伸びる幼児期に放っておいては、脳は発達しません。早ければ早いほど知能は伸びやすいのです。正しい時期に正しい与え方をすれば知能は確実に伸びます。

4、脳は幼児期に急成長する

脳重量の発達は身長や体重にくらべてとても速く、3歳まで3分の2、12歳ぐらいではほとんど大人と変わらないほど発達してしまします。したがって知能も幼児期に急激に伸びるわけです。この最も成長する時期にこそ、脳細胞の伸びを促進するよい刺激を与えておかなければなりません。

5、教育の前に診断あり

子供にとって最大にして、最高の教育をするには、最初に知能診断をすることが不可欠です。当研究所では入室時に必ず知能テストを実施し、知能の高低(量)及び知能の内容(質)を診断し、それをふまえて知能幼児教育を行います。

6、知能因子特性は個人によって異なる

数の課題には強いが、図形の課題には弱い、又言語的課題は強いが、数の課題には弱いというように知能因子特性によって同じ知能指数であっても、現実の課題解決の能力には差があります。